先生の仕事 プレゼントを渡す お話し
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みなさん、こんにちは。鑑 樹一(かがみ みきひと)です。ここでは、コーチングや教育のことについて考えたことを書いています。
予想外に多くの方に読んでいただき、大変うれしく思っています。心より感謝申し上げます。
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先生の仕事 プレゼントを渡す
先生の仕事にはいろいろなものがあると思います。学校ですから、授業が一番大事といえば、確かにそうでしょう。
昔、年配の先生から、「朝終礼の話のタネは最低100くらいはあるだろうな?」って言われて困ったことがあります。
若かった私は、その日の連絡、伝達事項を中心に、その時思いついたことや様々事の感想を述べる程度で、全く「話のタネ」なんかは用意していなかったもので。
確かに、生徒の前で、授業を中心に様様々なことを話すのが先生に仕事です。
そこで、生徒の心に残るプレゼントのような人生の知恵になるような話が、できれば本当にいいなと思います。
それが、生徒の人間形成にほんの少しでも助けになるなら、素晴らしい話だと思います。
なので、多少ストックするようになりました。
このブログでも紹介しているリーダーシップの話などもそのなかのものです。
先生をするなら、時々生徒にプレゼントになるようなお話しをストックしておくことを、私はおすすめします。
いくつか、ときどき話す話の元ねた載せておきますね。
☆なぜ、リーダーシップが必要か?
☆主体性が大事だよという話
☆可能性を閉ざしていませんかって話
☆渡辺和子さん おかれた場所で咲きなさい の話
☆挨拶は大事だよって話
☆白鳥の足の話ほか
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