レジー・ジャクソンの言葉 (短編)
みなさん、こんにちは。鑑 樹一(かがみ みきひと)です。ここでは、コーチングや教育のことについて考えたことを書いています。
予想外に多くの方に読んでいただき、大変うれしく思っています。心より感謝申し上げます。
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レジー・ジャクソンが一流の野球監督になるための要素を次のように説明していました。
「一流の監督には、実際以上に自分は優秀だと選手に思い込ませるコツが身についている。
選手に自分は優秀だと思えと迫る。選手に向かって信じているぞという。それすれば選手
本人は持てる力をますます発揮するようになるはずだ。そしてひとたび自分の優秀さを自
覚すると、最高の力を出し切らないプレーには、それがどんなものであっても満足できな
くなってしまう」
この言葉は、運動部を担当しているときの私にとっては、座右の銘でありました。こういう指導者になりたいと思い、頑張ってきたことを懐かしく思います。
この言葉が大好きで、大好きで・・・・大好きで・・・・・
でもレジージャクソンについては正直よくしりませんでした。
レジ―・ジャクソン
今調べてみると・・・すごい選手だけれど、監督ではなかったようで、選手からみた監督像についての言葉だったのでしょうか・・・少しびっくりしました。
☆参考記事です。
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